そういった視線でピストルを見るとき、コンパクトにしてパワー充分な大口径コンパクトピストルは、ハッキリとした目標を持って開発された存在であることが判る。そのひとつが、コルトガバメントモデルのバリエイションとして生まれた、オフィサーズモデルだ。
携帯性に優れたサイズでありながら、戦いにおいて、1発で敵を倒す45口径という大口径はそのまま残す。それだけでも、このピストルが、どういった場所でどういった人たちに求められているのかが伺い知れる。
ウエスタンアームズ社では、そんな存在感あるオフィサーズモデルをマグナブローバックで完全再現。戦いで威力を発揮する兵だ。
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■コンパクトピストルを思わせるサイズのオフィサーズモデルは、もちろん、コルトガバメントモデルをベースに作られた小型サイズモデルだ。小さくても強力なスラッガー。