002 まずは銃本体よりマガジンを抜き取る。マガジンを抜き取るには、マガジンリリースレバーを引いてロックを解除する。
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003 ストックと本体を分離する。ストックは2本の六角レンチで本体に固定されている。付属の六角レンチを使用してネジを緩める。
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004 ネジを完全に緩めたら、本体とストックを分離する。ストックを外す際は、2本のネジが完全にフリーになっていることを確認しよう。
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005 布を巻きつけたクリーニングロッドにバレルクリーナーを浸ける。クリーナーはケチケチせずにタップリと浸けておこう。
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006 クリーナーを滲み込ませたロッドをバレル内に通してクリーニングする。汚れがひどいようなら、布を替えて繰り返し洗浄しよう。
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007 綿棒にクリーナーを滲み込ませる。綿棒は汚れたら使い捨てにして、小まめに取り替えるようにしよう。
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008 クリーナーを滲み込ませた綿棒でトリガー部分をクリーニングする。トリガー部分は細かいパーツが多いので注意しよう。
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009 布にクリーナーをタップリと滲み込ませる。広い部分をクリーニングする場合は、布などを使用すると作業がラクだ。
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010 ボルトをいっぱいまで引いた状態で止めておき、シリンダをクリーニングする。内部をクリーニングする際は、棒に布を巻きつけてやると細かい部分までクリーニングできる。
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011 クリーニングが完了したら、最後にオイルを塗布する。可動部分はオイルが切れると動きが悪くなってしまうので、必ずオイルを塗布しよう。
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012 シリンダも同様にオイルを塗布する。シリンダ内部には、粘度の高いクリームタイプのグリスを使うと良い。
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013 マガジンをクリーニングする。BB弾の給弾口に綿棒を差し込むようにして汚れを取り除く。命中精度に関わる部分なので、入念にクリーニングしよう。
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