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トム・クランシーシリーズ　スプリンターセル カオス セオリー

TOM CLANCY’S SPLINTER CELL CHAOS THEORY

アメリカ合衆国の国家秘密組織サードエシュロンに所属する特殊部隊、「スプリンターセル」。「スプリンターセル」とは、砕け散ったガラスの破片を意味する言葉。その名の如く、鋭く、誰の目にも触れず、秘密裏にミッションを遂行して行くのが、彼らの任務だ。プレイヤーは特殊工作員サム・フィッシャーに扮し、困難な隠密任務に挑む。敵から身を隠すことを基本としたスニーク系のゲームである。
ストーリーは、アメリカ、中国、北朝鮮、日本と、様々に展開される。コンピューターテロによって日本とアメリカ東海岸での情報システムが停止、サム フィッシャーは真相を探るべく行動に移る。その間、北朝鮮は日本の自衛隊の諜報機関の結成に抗議し、2国間での緊張は高まっていった。緊張が高まる中、アメリカの戦艦がミサイルによって撃沈され、アメリカは北朝鮮からの攻撃を疑うが、北朝鮮はミサイル発射は自国ではないと反論する。
ミサイルそのものは北朝鮮から発射されたものだったが、そこには何者かの介入があり、真相は隠されたまま、本格的な戦いが始まる・・・。


ジャンル：隠密アクション
対応機器：Play Station2
対象年齢：18歳以上
発売日：2005年11月※2006年8月24日に廉価版（17歳以上対象）が発売されます
価格：税込価格7,140円 (税抜価格6,800円)
メーカー：ユービーアイソフト

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※2006年7月付けの情報です。